家で過ごす時間が長くなるこの時季。いつものインテリアを冬仕様にチェンジして、より居心地のいい空間に進化させましょう! ぬくもり感があることで、お部屋での体感温度も変わってくるはずですよ。

小物や飾りを使って、パパッと手軽に冬仕様にするアイデアを読者のFさんに教わりました。


コタツがあっても生活感のないおしゃれなリビングです。

目に入る頻度が高い場所には、暖色のものを配置



インテリアが大好きで、雑誌やSNSを見て参考にしているというFさん。模様替えをするというほどではないのですが、季節ごとにラグやクッションを変える、飾る植物に変化をつけるなど、気軽に楽しんでいます。

「大がかりなことはしなくても、色と素材をちょっと変えるだけで、部屋の印象がガラッと変わりますよ」

冬の間は、暖色系の小物やウール素材を取り入れるなど、温かみのあるアイテムを活用。とくに目に入る頻度が高い場所に配置することで、効果的にぬくもり感を演出しています。

●赤色のラグをインテリアのアクセントに


階段から下りるときに、ちょうど目に入る棚の上。印象づけやすいこのスペースに、暖色アイテムを投入します。
「使っていない赤いラグを、植木鉢の下に敷き、アクセントにしました」


窓の近くに敷いた赤いラグはペルシャじゅうたん。アラジンのストーブともマッチしています。


ネットで見つけたグリーンのガソリン携行缶に、アラジンの給油ポンプをセット。深い緑色がおしゃれでインテリアを邪魔しません。

●暖色のファッション小物は飾りながら収納


クローゼットには扉がなく、目に入る場所にあるため、行きつけの服屋さんをお手本にディスプレー。ストールやニット帽など冬のあったかアイテムをあえて見せる収納にすることで温かみをプラスします。


「ストールやニット帽は暖色系のものを選び、飾りながら収納しています」
実用品をインテリアの味方にしてしまうアイデアはお見事です!

さらに、冬らしさを演出するためには、インドアグリーンを活用するのもおすすめとFさん。青々しいさわやかなグリーンも春夏にはぴったりですが、冬はシックな色味の枝ものや実ものを選ぶようにしているそう。どれも手軽に挑戦できるアイデアばかり。ぜひ試してみてくださいね。

<撮影/難波雄史 取材・文/ESSE編集部>