「いくつになろうと、自分の子は目に入れても痛くないくらい可愛い」……そんなふうに思っている母親も多いですが、子どもからしたら「もう大人なんだから」と思うこともありますよね。また、幼いうちには成り立っていた親子関係も、子どもが大きくなることでズレが生じてしまうこともあります。
ここではそんな、大人になって思う「お母さんの面倒くさいところ」を聞いてみました。

お母さんの面倒くさいところ

口癖がネガティブ

「普通の話をしていたはずなのに、事あるごとに『ほら、どうせお母さんはもうすぐいなくなるし』って言うのをやめてほしい。実家に帰るといつも寂しそうな顔をして言われるからイヤになっちゃう。
病気でもないのに、そうやって老い先短いことを伝えてくるのが正直面倒くさいなって思うことはある」(40代/看護士)

▽ 子どもが大人になれば、親も歳をとります。親と会える時間もどんどん少なくなることでしょう。それに対して「どうせもうすぐいなくなるし……」と言われるのは、寂しいし正直ちょっぴり面倒くさいですよね。

ネット通販を頼まれる

「自分でやり方がわからないネット通販をいちいち頼んでくること。何度やり方を教えても、ちゃんと聞いていなくて、『だってお母さんわかないんだもん』と言って私に丸投げしてくる。
全然覚える気がないし、フリマアプリで買いたいものがあるとスクショして送ってくるけど、頻度が多いと面倒くさいなって思う」(30代/公務員)

▽ 電化製品やネットの使い方があまりよくわかっていないお母さんたち。子どもに頼りっぱなし、ということもあるそうです。特にネット通販やフリマアプリでのお買い物は、毎回子どもに頼むという人も。
あまりにも頻度が多いと面倒くさく感じてしまいますね。

ちょっとしたことですねるところ

「連絡をしなかったり、予定をキャンセルしたらすねるお母さん。昔はもっとお母さんって感じだったけど、私が大人になったらどっちがお母さんなのかわからないくらいに娘っぽくなった」(20代/IT)

▽ 「私たちはカップルか!」というようなことで怒ったり、すねたりするのも母親あるあるのようです。連絡をしない、予定がキャンセルされたということで、長い間怒り続けていることも。機嫌を直すのはなかなか大変そうです。

いつまでたっても子ども扱いする

「もうアラサーなのに出かけるたびに、『どこに行くの』『誰と行くの』『何時に帰ってくるの』って過干渉なお母さん。私も実家を出ればいいんだけど、そう伝えるたびに『寂しい』を連呼されてつい踏みとどまっちゃう。おかげで恋愛もちゃんとできない」(30代/建設関係)

▽ 成人して働き、大人として生活していても親にとってはいつまでも可愛い子ども。何かと心配なようです。
その気持ちはわかりますが、やっぱり大人になると親から過干渉されるのは窮屈に感じてしまいますよね。もう子どもじゃないんだから……と言いたくなる気持ちもわかります。