JAや官公庁から実演依頼が殺到する「草刈り機」のすごさ
神刈は電動モーターで走行し、ガソリンエンジンで草を刈る。傾斜角45度の急斜面まで作業可能で、エンジン駆動中はオルタネーターで走行用バッテリーを常時充電。「ガソリンが切れても安全なところまで戻して給油できる」(森本雄二取締役営業本部長兼品質保証部長)のがセールスポイントだ。軽トラックに載せられるサイズも受けがいいという。
作業者の高齢化や人手不足を背景に、安全面から注目が集まる。消費税抜きの価格は333万円と、海外製品を除けば草刈り機として高めだが、実演を見て購入を即決する人もいるという。2年目は国内外合わせて150台の販売を目指す。
