「ソフトカツゲン」、ご存じだろうか? 北海道民には言わずもがなのことなので、「だからどうした?」と突っ込みが入るに違いない。

実は、2019年6月26日、次のようなツイートが投稿され、話題になっているのだ。

雪印メグミルクの北海道限定商品である「ソフトカツゲン」が、関西のイオンで発見されたという衝撃の事実である。

いったいどういうことなのだろう?

「お買い求めは7月2日までに」


イオンモールで発見したソフトカツゲン。なな爺(電幻開発)‏ @level_7g さんのツイートより

投稿者はさらに続けてツイートしている。

大変な喜びようである。北海道民以外の読者には、「ソフトカツゲン」とは何か? かんたんに紹介しておこう。

雪印メグミルクから販売されている乳酸菌飲料で、北海道限定の商品だ。同社のホームページには、次のように記されている。

1956年から発売以来、道産子に飲み継がれているロングセラーの乳酸菌飲料です。

Jタウンネット記者もかつて北海道のアンテナショップで飲んだ記憶があるが、さわやかだが独特の味わいのある飲み物だった。最初はちょっとカルピスに似ているような気がしないでもなかったが、後味は明らかに違った。

ところで、北海道限定の商品が、関西のイオンで入手できたのはどういうわけだろう?

 

Jタウンネット記者は、6月27日、雪印メグミルク社に電話で聞いてみた。翌日、次のような回答が返ってきた。

「イオンさんが6月26日から7月2日まで、北海道フェアを開催されています。エリアは東北から中四国とのことです。ソフトカツゲンが販売されているのはそのためです。ソフトカツゲンが北海道限定商品であることに変わりはありません」

ソフトカツゲンが大好きな皆さん、お買い求めは7月2日までに。ただし、北海道フェアは九州での開催はないようだ。残念! 買えなかった人は、北海道へ飲みに行こう。