ケーズデンキ、PayPayやLINE Payなど7種のスマホ決済を全店導入
ケーズデンキでは、これまで現金以外の決済手段はクレジットカードやデビットカードなどに対応していたが、スマホ決済は出遅れていた。この点についてケーズHDの平本忠社長は今年2月の会見で「(中小小売店向けの)屋台方式ではなく、POSと連動させることが重要」と語っており、あくまでも同社の基幹システムと連携させることを重視していた。2月にシステムが構築、早ければ3月の稼働を明らかにしていた。
今回のシステムではPOSレジ側で決済サービスを自動判別できる自動振り分け機能を搭載するため、店員のオペレーション負担が軽減できる。また、さまざまな決済サービスの仕様の違いを吸収できるため、導入店舗のオペレーションが統一できる。
ほかにもキャンペーン対応や決済サービス事業者の窓口となって一括対応するなど、導入店舗の運用や管理面の効率化が促進されるという。(BCN・細田 立圭志)

