キャプテンマークを巻いて出場した小林悠は無得点に終わるなど、2本目まで攻撃陣が沈黙した。写真:滝川敏之

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 2月4日、各地でトレーニングマッチが行なわれた。
 
 この日のハイライトは川崎と水戸の一戦だ。45分×4本で実施されたゲームで、水戸が1本目に昨季のJ1王者からいきなり2点を奪う。これで川崎の攻撃陣が目を覚ますかと思われたが、水戸が止まらない。2本目に1点を返されながらも3点を追加し、この時点で5-1として大量リードを奪ったのだ。
 
 3本目は0-1、4本目は0-2で川崎に底力を見せつけられたものの、水戸はリードを守り切って合計スコア5-4で勝利。一方の川崎は、阿部浩之、馬渡和彰、知念慶、宮代大聖のゴールが報われず、守備に不安を残す結果となった。

 宮崎で2次キャンプを張っている横浜は、福岡と45分×2本で対戦。1本目に先制を許した横浜は、2本目に新戦力が躍動する。22分に新助っ人のマルコス・ジュニオール、40分にはルーキーの山谷侑士がネットを揺らして逆転に成功。終了間際の44分に同点とされて2-2でゲームを終えたが、ニューカマーの活躍が目立った。

 その後、横浜は宮崎産業経営大と45分×1本の形式で練習試合を実施。こちらはエジガル・ジュニオの2ゴール、山田康太の得点により、3-1で大学生から勝利を上げている。

 また、J1昇格を争う大宮と甲府の一戦は3-1で前者に軍配が上がった。

 4日の結果、また1・2月の結果・予定は以下の通り。※スケジュールは変更となる場合があります。

2月4日(月)の結果
大宮 3-1 甲府(綾町陸/11:00)
横浜 2-2 福岡(シーガイア)
横浜 3-1 宮崎産業経営大(シーガイア)
川崎 4-5 水戸(こざまる/11:00)
【1月】
13日(日)
愛媛 4-0 広島修道大(レインボー/13:00)

19日(土)
SHONAN×FUKUSHIMAフットボールフェスティバル2019/湘南 0-1 福島(BMWス/14:00)
湘南 0-0 湘南U-18(BMWス/16:00)
琉球 14-0 琉球U-18(東崎/10:00)
京都 4-3 おこしやす京都AC(東城陽G/10:30)
栃木 4-0 栃木ユース(河内/12:00)
千葉 0-0 大宮(南城/15:30)
札幌 3-3 ランパーンFC(チェンマイ/16:00)
 
20日(日)
新潟 4-1 四国学院大(高知/10:30)
福岡 2-1 福岡U-18(雁ノ巣/11:00)
大分 4-1 九州大学選抜(大分SC/10:30)
徳島 1-1 高知大(高知/11:30)
水戸 7-0 水戸ユース(ひたちなか/11:30)
愛媛 4-0 関西福祉大(梅津寺/12:00)
甲府 6-0 清水桜が丘高(清水ナショナルトレーニングセンター/14:00)

21日(月)
仙台 6-0 沖縄SV(糸満陸/11:00)

22日(火)
鹿児島 2-4 鹿屋体育大(かごしま健康/11:00)
FC東京 2-1 大宮(国頭陸/13:00)
川崎 17-0 鵬翔高(錦原/15:00)

23日(水)
G大阪U-23 1-3 びわこ成蹊スポーツ大(ガンバ練習場/14:00)
G大阪 8-0 海邦銀行(こざまる/15:00)
磐田 4-0 FC刈谷(ヤマハ/15:00)
千葉 4-0 沖縄国際大(南城/15:00)
札幌 3-2 チェンマイFC(チェンマイ/18:00)

24日(木)
湘南 2-0 桐蔭横浜大(平塚/10:00)
甲府 6-0 静岡大(清水ナショナルトレーニングセンター/14:00)
大宮 2-1 FC琉球(うるま球技場/14:00)
鹿児島 1-3 全北現代(指宿/15:00)

25日(金)
藤枝 1-0 テゲバジャーロ宮崎

26日(土)
2019Jリーグ アジアチャレンジinタイ/広島 1-2 チョンブリ(チョンブリ/20:00)
川崎 9-0 宮崎産業経営大(錦原/10:00)
松本 4-0 城西国際大(東金/10:00)
新潟 3-0 高知ユナイテッド(高知/10:00)
新潟 4-2 高知大(高知/11:35)
東京V 2-0 桐蔭横浜大(ヴェルディG/10:30)
京都 5-3 びわこ成蹊スポーツ大(東城陽G/10:30)