スピリチュアリストの江原啓之 https://tfm-plus.gsj.mobi/news/index.html?ctg=%E6%B1%9F%E5%8E%9F%E5%95%93%E4%B9%8Bが、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回番組では、亡くなった元カレのことばかり考えてしまう……と悩む相談者からのメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。

江原啓之



◆亡くなる前に、なぜ連絡をくれなかったのか…
「5年前の話です。付き合っていた彼が束縛する人で、たまに暴力もありました。当時はお互いに好き過ぎるのに上手くいかなくて、とても辛かったです。これ以上一緒にいると2人ともダメになると、何度も別れては、彼が私の家に来てかわいそうになり、受け入れて……を繰り返していました。ある日、彼が暴れたときに誰かに引き離して欲しくて、彼の母親に連絡しました。それから彼も母親に止められ、段々と離れて行きました。いつ暴れ出すかわからない不安とストレスで別れたかったのですが、とても好きだったので、まったく連絡が来なくなったときに、すごく後悔しました。けれど、忘れるよう仕事に没頭し、会わなくなって半年後、人伝てに彼が病気で亡くなったことを聞き、突然のことで信じられませんでした。この5年の間で数人の男性と会ったりしましたが、好きにはなりませんでした。いつも思うのは亡くなる前に、なぜ連絡をくれなかったのか、私にどういう気持ちを抱いて連絡してくれなかったのか、忘れようと思っても、亡くなった彼のことばかり考えてしまいます。本当は結婚して家族が欲しいですが、気持ちの整理ができる日が来るとは思えません。どう気持ちの整理をしたら良いか、この先、誰かを好きになることがあるのか、寂しくて苦しいです」

◆江原からの“ことば”
「厳しいようですが、私がいつも言っている『人がつまずく3つの法則』。“自己憐憫(れんびん)”“責任転嫁”“依存心”。その苦しみはわかるけれど、自己憐憫に陥ってはいけない。明るく前に向かわなければいけない。“なぜ連絡をくれなかったのか”という責任転嫁もある。私のアルバムのなかにある『最後だとわかっていたなら』(東日本大震災復興支援チャリティアルバム第3弾『ひと語り』に収録)という詩の朗読にもありますが、日々想いを込めて生きること。悔やまない。そのとき、懸命に生きて出した結果なのだから、必要以上に自分を責めないこと。もしかしたら病気が彼をそうさせていたのかもしれない。彼も自分のしたことに対する罪を感じていて、これ以上苦しめたくなくて、あなたの愛がよく分かっていたから返って連絡しなかったということもあると思うのです。彼の愛を受け入れてあげて、あなたはまた新たな愛に進んでいかれたらいいのではないでしょうか」

◆江原啓之 今夜の格言
「目に映るすべては、成長のための映し出しなのです」
「すべては自分自身のことなのです」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちら http://www.tfm.co.jp/oto/index.php?catid=1117にどしどしお寄せください。


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聴取期限 2018年11月19日(月) AM 4:59 まで
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【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/