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 スペイン代表は14日、W杯プレーオフ第2戦に臨むため、スロバキアの首都ブラチスラバへと移動した。スペインはホームでの第1戦で5−1の大勝を収め、ほぼ本大会出場権を手中にしている。しかし、GKカシージャスは「大勝したことが必ずしも良いこととはいえない。気の緩みが最大の敵になる。スロバキアは死に物狂いでくるはずだから」と、油断大敵を強調した。

 一方のスロバキアは、第1戦で退場処分になったDFマリアン・ハド、さらにはキャプテンのミロスラフ・カルハン(累積警告)が出場停止。また、スロバキアの通信社によると、第1戦で副審への抗議により退席処分となったガリス監督が、FIFAからベンチ入り禁止処分を受けたと伝えており、指揮官を欠くとなればまさに崖っぷち。

 スロバキア代表および同国協会側はいまのところ沈黙を保っているが、追い詰められたホームチームが強国スペインにいかに立ち向かうのか、注目されている。