【侍ジャパン】連敗スタートにも冷静な指揮官「7日に向けて上げていくだけ」
日本同様、開幕を1カ月後に控えるCPBL選抜打線に17安打を許した投手陣だったが、公式会見に出席した小久保裕紀監督は「試したいボールもあったと思うので、結果はそこまで気にしていない」と述べ、「使うボールは何が良かったのか、バッテリー含めて反省は必要だが、やろうとしていることがどの程度できたのかは確認したい」と冷静に語った。
本番まで実戦は残り3試合となったが、「今日までの投手起用は、あらかじめ決まっているスケジュール。打者に関してもある程度は打席数を与え、今日出ていない選手には明日、出場機会を与えようと思っている。そういう戦い。勝つに越したことはないが、7日に向けてどういったことをすれば(状態が)上がってくるかを最優先に考えている」と、3月7日に行われるキューバ代表とのWBC初戦を逆算しての調整であることを強調した。
侍ジャパンは今後、3月1日にCPBL選抜チャイニーズ・タイペイとの壮行試合第2戦を行い、3月3日からは大阪で行われる強化試合で阪神(3日)&オリックス(5日)と対戦。その後、東京に移動してWBC本大会に臨む。

