【1993年〜2015年】年度別「優勝クラブのベストイレブン選出人数」を算出。今季3人を輩出した広島は「歴代10位タイ」。歴代最多は――99年と07年の磐田と鹿島
「2015Jリーグアウォーズ」が12月21日、都内にて行なわれた。Jリーグベストイレブンが発表され、2年ぶり3度目のリーグ優勝に輝いた広島から青山、ドウグラス、塩谷の3人が選出された。
今回は、1993年から2015年までの23年間に発表された「Jリーグベストイレブン」から、「優勝クラブのベストイレブン選出人数」に着目。優勝クラブから、毎年何人が「ベストイレブン」に選ばれているのか。
各年度の「ベストイレブン」とともに、「優勝クラブのベストイレブン選出人数」をランキング形式でお届けする。★=優勝クラブからベストイレブンに選出された選手
◆ ◆ ◆
■22位タイ(優勝クラブのベストイレブン選出1人)
1999年=磐田、2007年=鹿島
●1999年
年間優勝:磐田=1人(★)
年間2位:清水=6人
年間4位:名古屋=1人
年間5位:横浜=1人
年間6位:C大阪=1人
年間7位:V川崎=1人
▼ベストイレブン
GK 真田雅則(清水)
DF 中澤佑二(V川崎)
DF 斉藤俊秀(清水)
DF 森岡隆三(清水)
MF 中村俊輔(横浜)
MF アレックス(清水)
MF 伊東輝悦(清水)
MF 澤登正朗(清水)
MF 福西崇史(磐田)★
FW ストイコビッチ(名古屋)
FW ファン・ソノン(C大阪)
●2007年
優勝:鹿島=1人(★)
2位:浦和=5人
3位:G大阪=3人
5位:川崎=2人
▼ベストイレブン
GK 都築龍太(浦和)
DF 岩政大樹(鹿島)★
DF 田中マルクス闘莉王(浦和)
DF 山口 智(G大阪)
MF 阿部勇樹(浦和)
MF 鈴木啓太(浦和)
MF ポンテ(浦和)
MF 中村憲剛(川崎)
MF 遠藤保仁(G大阪)
FW ジュニーニョ(川崎)
FW バレー(G大阪)
1995年の横浜、1996年の鹿島はいずれもリーグ初制覇ながら、選出は2人に止まった。また、鹿島は2000年に史上初の三冠を達成してその強さを誇示したが、この時も2人のみ。一方、最終節まで優勝争いがもつれた2013年は、計8クラブからの幅広い選考となった。
1995年=横浜、1996年=鹿島、2000年=鹿島、2013年=広島
●1995年
年間優勝:横浜M=2人(★)
年間2位:V川崎=4人
年間3位:名古屋=1人
年間4位:浦和=2人
年間7位:鹿島=1人
年間8位:C大阪=1人
▼ベストイレブン
GK 菊池新吉(V川崎)
DF 相馬直樹(鹿島)
DF 井原正巳(横浜M)★
DF ブッフバルト(浦和)
DF 鈴木正治(横浜M)★
MF 柱谷哲二(V川崎)
MF ビスマルク(V川崎)
FW 福田正博(浦和)
FW 三浦知良(V川崎)
FW ストイコビッチ(名古屋)
FW 森島寛晃(C大阪)
●1996年
優勝:鹿島=2人(★)
2位:名古屋=1人
3位:横浜F=3人
4位:磐田=1人
6位:浦和=2人
7位:V川崎=1人
8位:横浜M=1人
▼ベストイレブン
GK 楢崎正剛(横浜F)
DF 相馬直樹(鹿島)★
DF 井原正巳(横浜M)
DF ブッフバルト(浦和)
MF ジョルジーニョ(鹿島)★
MF 前園真聖(横浜F)
MF 山口素弘(横浜F)
