台湾女性歌手、テレサ・テンの母校で園児らと往年の名曲を合唱
台湾女性歌手、テレサ・テンの母校で園児らと往年の名曲を合唱
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(台北 17日 中央社)アジアの歌姫、テレサ・テンの逝去20年を前に16日、歌手のミウ・チュウ(朱俐静)が16日、テレサ・テンの母校である蘆洲小(新北市蘆洲区)で同小付設幼稚園の園児らと名曲「テンミミ」(甜蜜蜜)を合唱した。園児らは迷彩服を身に付け、生前、軍人のためにパフォーマンスを行っていたテレサに敬意を示した。
新北市民政局の江俊霆局長によると、近年同市は地元住民やファンらとともにテレサゆかりの地の発掘を進めている。同小学校やテレサが洗礼を受けた聖若瑟天主堂もその一つ。台北メトロ(MRT)蘆洲駅開業後の2011年にはテレサの銅像が駅前広場に設置された。
子供の頃からテレサの柔らかな歌声が好きだったというミウは、テレサの人を癒やす力は最も手本にしたい部分だと語った。懐かしのメロディーが流れると見物に訪れた付近の住民らも園児らと一緒に歌を口ずさみ、会場は和やかな雰囲気に包まれた。
同小校長によれば、来月6日からテレサの命日である8日まで、同小付設のテレサ・テン記念館が事前申し込みをした団体を対象に一般公開されるという。
(黄旭昇/編集:名切千絵)
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