子どもが被害者となる痛ましい事件事故が起きるたびに、社会と子どもの関係について深く考えさせられるという人は多いだろう。子どもは社会を照らす光であり、希望であってほしいと願う心はいつの世も変わらない。昭和の時代、まだ貧しかった日本でも子どもたちの喜怒哀楽は大人の心を揺さぶっていた。映画解説者の稲森浩介氏が「昭和の子ども」を描いた巨匠たちの5本を紹介する。***【写真】キュートすぎる若き日の「加賀