岸和田競輪のF1が4日、開幕した。S級予選の11Rは久田朔(はじめ、22=大阪)が制した。松村友和(46=大阪)ら近畿2車を引き連れ、前受けから打鐘前に5番手。最終1センター付近から一気に加速すると、ラインと離れたものの、逃げた田口勇介(25=秋田)の東北2車ラインまで、あっという間に呑み込んだ。2着の庄子信弘(47=宮城)に5車身差をつけてゴールした。快勝にも久田は「ラインで決められなかったのが…」と悔やむ。