「渋滞で止まっているとき、突然、後ろから強い衝撃を受け、私が運転する総重量23tのトレーラーが前に押し出されました。十分な車間をとっていたので前車との衝突は免れましたが、すぐに運転席から外へ出ると、その時点でもう後ろのほうではとんでもないことになっていた。中央分離帯に衝突していた乗用車から炎が上がったのは、直後のことです。本当にあっという間の出来事でした」こう振り返るのは、大型トレーラー運転手の山口