11日の東京株式市場は売り買い交錯のなか、日経平均株価は4万3000円台後半で一進一退の地合いか。展開次第では4万4000円台に乗せる可能性がある一方、持ち高調整の売りが顕在化すれば4万3000円台半ばまで水準を切り下げるケースも考えられる。前日の欧州株市場は高安まちまちの展開となり、政局不安に揺れるフランスの主要株価指数であるCAC40は小幅ながら続伸したものの、独DAXは朝方は高かった