2025年の国民の暮らし向きはよくなるのか。経営コンサルタントの小宮一慶さんは「25年は日米金利差が縮小に向かい、その分、円が買われる可能性が高い。ファンダメンタルズでは円安要素が多い日本だが、来年は円安化がひと休みすることで、輸出企業中心に企業収益は頭打ち感に。インフレ状況はさほど変わらず、物価上昇以上の給与上昇は望み薄だろう」という――。2024年のドル・円相場は一時1ドル160円をつけるほどの円安の年でし