(台北中央社)台湾の出版社「八旗文化」の編集長、富察(本名・李延賀)さんが3月末に中国で消息を絶ち、現地で身柄を拘束されているとみられる問題で、富察さんに関心を寄せる有志らでつくられた支援団体は12日、台北で記者会見を開き、両岸(台湾と中国)間の正常な文化交流を傷つけないためにも、中国に対して慎重な対応をするよう呼び掛けた。富察さんは中国遼寧省出身。台湾へ移住後、2009年に八旗文化を設立し、13年に台湾