(澎湖中央社)蔡英文(さいえいぶん)総統は30日、台湾海峡の離島・澎湖を訪れ、軍事施設などを視察し、関係者らを激励した。台湾海峡情勢を巡っては、ペロシ米下院議長の訪台後、中国が台湾周辺で軍事演習を行い、弾道ミサイルを発射した他、現在も多くの中国軍機が台湾の防空識別圏に進入したり、海峡の中間線を越えたりし、緊張状態が続いている。澎湖に駐留する空軍の防空担当航空部隊「天駒部隊」を訪れた蔡氏は、説明を受け