富士通研究所は11月30日、高熱伝導性と耐熱性を両立する垂直配向カーボンナノチューブ(CNT)から構成された世界最高の放熱性能を持つ高熱伝導カーボンナノチューブシートの開発に成功したと発表した。【こちらも】富士通研、世界初のハンズフリーで対話翻訳医療現場を見据えた名刺タイプCNTは炭素原子から形成された直径数ナノメートル程度の円筒状のナノテク材料の一つ。銅の10倍の熱伝導性や5,000倍の電流密度耐性といった