吉沢明歩がついにソロデビュー、恵比寿マスカッツ時代公言の夢叶う。

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2013年4月に解散したセクシーアイドルグループ・恵比寿マスカッツの元センターで、“歌手デビューしていない最後の超大物セクシーアイドル”と言われる吉沢明歩が12月24日、待望のソロメジャーデビューを発表した。

恵比寿マスカッツ」のセンターを任された際に、「夢はアイドル、歌手です!」と公言していた吉沢。グループ解散後もボイストレーニングを続けるなど、その努力と決意がファンと関係者の心を動かし、念願のデビューが実現した。

デビュー曲となる「大人の片思い。」は、自らの実体験をもとに吉沢が初めて作詞にチャレンジした意欲作。「別れても愛してる。彼の幸せや応援したい気持ちはずっと変わらない。そんな想いを歌にしたい」と本人が語るように、別れの辛さ、深い悲しみだけでなく、別れた相手への愛情を感じさせる……大人ならではの片想いを表現した楽曲となっている。

ミュージックビデオは“日本一セクシーな女優”として、期待を裏切らないセクシーでアーティスティックな内容。「嬢王」「頭文字D」などのテレビ、映画出演で培われた彼女の演技にも注目だ。

今回は通常のミュージックビデオのほかに、ストロベリーver.、メロンver.、パイナップルver.の計4バージョンを制作。フルーツをセクシーに食べるシーンをはじめ、随所に違った編集がちりばめられており、“そのバージョンでないと見られないシーン”が用意されている。12月24日より、dビデオ/UULAで視聴可能だ。