今さら聞けない! SNSの基本マナーまとめ【Facebook、Twitter、LINE、Instagram編】
普段、何気なく私たちが使っているFacebookやTwitterなどのSNS。友達や世界中の誰かと手軽に繋がることができて、便利で楽しいSNSですが、ルールを守らずに自分勝手に使ってしまうのは大人の女性としてNG! 最低限のマナーを守らなければ、相手を不快な思いにさせてしまったり、自分だって傷ついてしまうことだってあるかも。
そこで今回は、FacebookやTwitter、LINE、Instagramの、今さら人に聞けないSNSのマナーをおさらいしましょう! これからはじめたいという初心者女子にも必見ですよ!
■Facebook編
まずはFacebook編! 実名登録が基本のFacebookでは、ここでの友達とのやり取りがリアル社会にも影響するので、マナーに関してはとくに注意が必要。
■友達リクエストは慎重にすべし!
Facebookは基本的に実名登録での交流なので、リアル社会での友達と交流する人がほとんどですね。仲良しの友達や遠方の友達とこまめに繋がることができる一方で、仕事関係で知り合ったばかりの人だったり、友達の友達で名前ぐらいは知っているけどあまり面識がない……という人ともお友達になれるという魅力もあります。
でも、あまり面識がない人から突然、友達リクエストが届いたらビックリしてしまいますよね。あまりいい気もしません。そんな時は、まずはメッセージで「友達申請をしてもいいですか?」とひと言あるといいでしょう。このひと言があれば、その後の相手との関係性にも影響があるかも。
■友達のタグ付けは勝手にしないこと!
友達との飲み会やランチ……。楽しい時間はみんなでシェアしたいところですが、友達を勝手にタグ付けしてしまうのはマナー違反。友達が、誰かとの約束を断って参加しているかもしれないし、仕事を抜けて参加していたりと、いろいろな事情で居場所を知られなくないことだってあるはず。タグ付けするときは、必ず友達に了解を得てからするようにしましょう。
また、チェックインも合わせたタグ付けも同じく慎重に!
友達に勝手にタグ付けされないために、自分の設定で友達がタグ付けした写真を事前にチェックすることができます。シェアされたくない場合は、その段階で自分のタイムラインに非表示にすればOKです。
■コメントの返信には、相手を指定して!
自分の記事にたくさんの人がコメントを書いてくれた時に、ひとりづつに返信したりしますよね。そんな時に、名前を入れて送信をすると、誰への返信かが分かりやすくて便利。入力欄に「@」と入れると、その記事にコメントをくれた人が太文字で表示されています。
ここから、相手の名前をタップ。候補が出なければ、名前を少し入力すると出てきます。名前のあとには「さん」や「ちゃん」などを入れるのが丁寧ですね。この後にコメントを入れると、友達の通知にあなたがコメントを書いていることを知らせてくれます。
■子どもの写真は勝手に載せない!
最近では、子どもの写真を載せてFacebookを楽しむママは多いもの。成長記録にもなるし、ママとの交流の場としてもFacebookは最適。でも、そんな時に気をつけたいのが、子ども達の写真の投稿。自分の子どもの写真は自己責任で投稿していると思いますが、友達の子どもまで勝手にFacebookに載せてしまうのはやめましょう。
ひと言、「Facebookに写真を投稿してもいい?」と確認するのがベスト。了解をもらっても、「公開」ではなく「友達限定」などにしておきましょう。
また、学校名や幼稚園の名前など、個人情報が漏れてしまう被写体は載せるのはできるだけ避けましょう。また、こんなかわいいスタンプで可愛く加工してみるのも手ですよ。
■Twitter編
匿名でつぶやくことができるTwitterは、知らない誰かとも気軽に交流できるのが魅力。でも、どんなに自由だからといって、基本的なルールやマナーを守らないとトラブルの元に。
■個人情報やプライバシーに関わる内容は控えよう!
つぶやいたことが、友達に関係なく誰でも読めてしまうのがTwitter。匿名で何でも自由につぶやくことができるのですが、個人情報やプライバシーに関わる内容は控えた方がベスト。どこでどんな風に情報が漏れてしまうか分かりません。
また、批判的な内容は相手を傷つけたり、攻撃リツイートにあってしまう可能性もあるので、つぶやく内容はよく考えてから投稿しましょう。
■引用リツイートは慎重にすべし!
「リツイート」とは、誰かがつぶやいたツイートを原文のまま自分のフォロワーに知らせること。これは公式リツイートとも言われ、ツイートの内容をよりたくさんの人に知らせたい時に使います。
一方で「引用リツイート」と言われるのが、誰かのツイートに自分のコメントを加えた状態で、自分のフォロワーに知らせること。「非公式リツイート」とも言われています。Facebookでいえば、誰かの記事に自分のコメントを入れてシェアする……といったところでしょうか。
ただし、引用リツイートはあまりすべきではない……という意見もあり、この機能については賛否両論。本当に引用リツイートをすべき内容かを、よく考えてから行いましょう。
■引用リツイートする場合の決まり事!
引用リツイートをする場合は、誰かのツイートの前に「RT」を付けて、その前に自分のコメントを入れるのがベスト。どこからどこまでがリツイートしている内容かが分かりやすくなくてはいけません。
公式Twitterで、引用したいつぶやきを選んで、リツイートボタンをタップ。「引用リツイート」を選ぶと、このような画面になります。
「“@[発言元のユーザーネーム]:[発言内容]”」と出るので、この前に「RT」を付けて、さらにその前にコメントを入力します。
つまり、
「[自分のコメント] RT “@[発言元のユーザーネーム]:[発言内容]”」が理想的な引用リツイートです。
■引用リツイートする場合は、改変はNG!
また、引用するツイートを勝手に書き換えてしまう「改変」はNG! 相手のツイートの内容をねつ造してしまうことになります。引用リツイートする場合は、相手のツイートはノータッチが鉄則です。
■信憑性に欠ける内容は拡散しない!
災害時などに、Twitterではさまざまな噂やデマが飛び交いましたね。災害時の情報交換や連絡手段として、Twitterはとっても有効ですが、噂やデマも一気に広まってしまい、かえって混乱が起きてしまうことがあります。
確証がもてない噂などは、なるべくリツイートすることは控えましょう。
■LINE
最近では、友達との連絡手段にLINEを使う人がかなり増えましたよね。いまや、幼稚園ママ同士のメール交換はLINEのグループトークとか。しかし、きちんとマナーを守らないと、お互いに気まずくなってしまうこともあります。
■スタンプの連打はやめよう!
スタンプは適度に使うのが、スマートな女子にとっての常識。意味不明なスタンプを送って相手を惑わせたり、スタンプを連打して相手のiPhoneが着信音で鳴り響くようなことになっては失礼ですよね。
■グループトークの中で、一対一になったら移動!
グループトークは、複数人の友達グループとやり取りするのに便利ですが、たまに個人的な話で数人が盛り上がっていたりしますよね。内容が個人的になりはじめてしまっても、お構いなしにトークを続けるのはやめましょう。
一対一か数人でトークをしたいなら、トークルームを移るのがルール。グループトークでは、みんなが気持よくトークを楽しめるのが一番ですよね。
■LINEゲームのハートなどのやり取り、しつこいのは嫌がられる!?
LINEゲームでハートやニンジンをやり取りするのは、ゲームに熱中している時にはいいのですが、ゲームをしなくなると、とたんに煩わしいものに。ゲームのアカウントを消さない限り、友達から送られ続けるのはいい気はしませんよね。
ハートを送る時には、その友達がゲームで日頃から遊んでいるのかを気にかけてから送りましょう。友達の得点が最近0の場合は、長らく遊んでいないことに気づきますよね。このやり取りをしたくない場合は「その他」>「設定」>「通知設定」>「サービス別設定」を選択すると、こちらの画面に。
自分がインストールしていて、連動しているアプリは個別にメッセージ受信や通知をオフにすることができます。
■基本的には、友達とはID交換などで!
友達とLINEをはじめる時は、まずはLINEをこれからはじめましょう!というお互いの意思表示が大切。アドレスから勝手にLINEのアカウントが分かったとしても、突然LINEでトークが届いたら、誰でも戸惑ってしまいます。
なかには、LINEを友達の関係によって使い分けている人もいるので、その友達が自分と何でつながりたいのかは、しっかり確認してからにしましょう。LINEのアカウントを持っていても、普段全く使っていないという人もいるので、とくに確認は必要です。
友達とLINEで友達になる時は、ID交換か、ふるふる機能などで友達になるのがベストですね。
Instagramは写真が中心のSNS。美意識の高い人が集まってきているので、写真にあまり関係のないネタは基本的にタブー。あくまでも、写真をとことん楽しみたい! というスタンスで使いましょう。
■関係のないハッシュタグは付けない!
Instagramは、ハッシュタグを付けて楽しむことができるのが魅力。ハッシュタグを付けることで、同じことに興味がある人に写真を見てもらうことができます。いわば、検索キーワードのようなもの。
ところが、写真をたくさんの人に見てもらいたいからと言って、あまりにも関係のないハッシュタグを付けるのはやめましょう。あくまでも、写真に関係のあるキーワードでハッシュタグを付けるのがマナー。さらに、ハッシュタグをある程度の数にとどめておきましょう。
■写真に全く関係のないコメントはしない!
芸能人やモデルさんのInstagramページに、広告のようなコメントを書いている悪質なユーザーをちらほら見かけます。たくさんのユーザーが見る著名人のアカウントだからといって、写真に全く関係のない宣伝まがいのコメントはやめましょう。アカウントの持ち主はもちろん、他にコメントを入れて写真を楽しんでいるユーザーさんにとっても不愉快ですよね。
Instagramはあくまでも世界中の人と写真を楽しむSNS。その目的以外の使い方は控えましょう。
SNSは使い方次第で、楽しく便利なものにも、トラブルの元にもなりかねません! 正しい使い方とマナーを知って、今まで以上に快適なSNSライフを楽しんでみませんか?
