ソーシャルネットワークはときに、陰湿で下品だ。人の死に影響することすらある。だが同時に、フェイスブックやツイッターなどはときに、とてつもない悲劇を和らげる効果もあるかもしれない。埋めることができないと思われる心の穴を満たす助けとなるかもしれない。

これは、バルセロナMFアンドレス・イニエスタに起きたことだ。彼は個人的な悲劇に見舞われた。夫人が子供を失ったのだ。インターネットの世界からは、イニエスタを支える励ましのメッセージが相次いで寄せられた。

知らせを聞いて当初ショックを受けたイニエスタは、次のように返答し、感謝している。

「おやすみ。僕、妻のアンナ、僕の家族からは、愛情とサポートを示しているくれたみんなに感謝しかないよ。僕らは尽きることのない感謝を君たちみんなにに感じている。僕らは深く沈んでおり、つらくて難しい時期だった。プライバシーを尊重してくれたことを感謝している。きっと天国からあの子が助けてくれるはずだ」

頑張れ、イニエスタ。