5日のリヴォルノ戦で負傷交代したフィオレンティーナFWジュゼッペ・ロッシは、6日の検査の結果、前十字じん帯ではなく、内側じん帯を損傷していることが分かった。

G・ロッシはリヴォルノ戦の69分に負傷。涙を浮かべ、スタジアムからの拍手を受けながらピッチを去っていた。新たな手術の危険は避けられたが、G・ロッシは2カ月で復帰できるかもしれない。ワールドカップ(W杯)出場が再び見えてきた。

フィオレンティーナは6日に検査結果を発表し、前十字じん帯断裂の手術を受けた右ひざの内側じん帯に重度2の損傷が見つかったことを明らかにした。より正確な損傷の具合や回復に要する見込みは、今後の検査を待つことになる。

代理人のフェデリコ・パストレッロ氏は、ツイッターで「じん帯を痛めた挫傷のようだ。6、7週間の離脱だ」と話している。

また、イタリア代表のチェーザレ・プランデッリ監督は、「ジュゼッペにエールを。イタリアは君を待っている」とエールを送った。同監督は「過去の経験から、ジュゼッペには力強い気質がある。我々が彼をどれだけ評価しているか、彼は知っているはずだ。だから、がんばれ、ジュゼッペ。私たちは君を待っている」と語った。