パリ・サンジェルマン(PSG)がユヴェントスMFポール・ポグバへの関心を示したことを受け、ユヴェントスもすぐに動いた。5日のローマ戦後、ユーヴェのジュゼッペ・マロッタ代表取締役は、ポグバの代理人であるミーノ・ライオラ氏と会談する予定だ。

将来に向けた契約延長について話すためである。MFアルトゥーロ・ビダルとの契約を延長したユヴェントスは、ポグバとの新契約の準備もしている。サラリーはボーナス別で年俸400万ユーロ(約5億7000万円)、期間は2018年までとなるだろう。

ユヴェントスの戦略は、少なくともあと1シーズンはアントニオ・コンテ監督と中盤の主力をチームに残すというものだ。補強のための資金は、FWミルコ・ヴチニッチやFWファビオ・クアリアレッラ、FWセバスティアン・ジョヴィンコといった選手たちの売却から得ることになるかもしれない。

マロッタ代表取締役はコンテ監督がさらなる戦術オプションを増やせるように、サイドアタッカーをプレゼントしようと動いている。希望リストのトップにいるのは、PSGのMFジェレミー・メネスだ。同選手とPSGの契約は今季で満了となるが、延長の雰囲気はない。

メネスを1月に獲得するには、300〜400万ユーロ(約4億3000万円〜約5億7000万円)が必要だろう。状況を調査するためのコンタクトはすでに予定されている。

実現可能なほかの案はあるだろうか? 8月にも交渉があったパルマFWジョナタン・ビアビアニーや、コンテ監督がユーティリティー性を評価するサンダーランドMFエマヌエレ・ジャッケリーニの復帰だろう。