6日にワールドカップ(W杯)組み合わせ抽選が行われ、ドイツはポルトガル、ガーナ、アメリカと同組になった。

元ミランで現シャルケのガーナ代表MFケヴィン=プリンス・ボアテングは、弟であり、バイエルン・ミュンヘンに所属するドイツ代表DFジェローム・ボアテングとの対戦に、ツイッターで喜びを表している。

「ブラザー、まただぜ…なんて人生は素晴らしいんだ! 待ちきれないよ。ブラザー、愛しているぜ!」

ドイツは兄弟対決だけでなく、監督の対決も注目となる。ドイツ対アメリカは、元ドイツ代表で現在アメリカ代表を率いるユルゲン・クリンスマン監督と、2006年W杯で彼のアシスタントを務めたヨアヒム・レーブ現ドイツ代表監督の対戦でもあるからだ。

レーブ監督はこのようにコメントしている。

「旧友と会うことになるね。私たちはよく連絡して、意見を交換しているんだ。でもこれで、本大会までは連絡を取らなくなるということだね」

クリンスマン監督も笑って次のように話している。

「ドイツは10年前に私がつくり始めた代表チームだ。レーブとの対戦は感動的だろうね。ガーナとW杯で再会することも、クリスティアーノ・ロナウドがいるポルトガルと対戦することも同じだ。特別な試合になるだろう。イタリア? ラウンドを突破すると思う。次のラウンドに進むだけのクオリティーがあるチームだ。難しいだろうけど、どのチームも倒すことができるんだよ」