「バルセロナ移籍を噂されるのは名誉なことだ。自分をナンバーワンだと考えているということだからね。このようなクラブでプレーしたことがある者は恵まれているんだ。そして僕は恵まれていた。いつか戻ることができたら、ハッピーだよ」

ナポリGKペペ・レイナが、古巣であるバルセロナについてこのように話している。スペイン『ムンド・デポルティボ』で、同選手はビクトール・バルデスの後継者としてバルサに戻る可能性も否定しなかった。

レイナはまず、ナポリでの経験や移籍を決断した理由について、このように述べている。

「ここに来て満足している。家族も仕事面でも予想以上にうまくいっているよ。サポーターはすごく要求が大きいけど、それは常に全力を尽くすことへの後押しとなる」

「僕がここを選んだのは、リヴァプールでベンチに座ることになると分かったからだ。ラファエル・ベニテス監督が、素晴らしいリーグにおける野心的なプロジェクトに含めてくれた。僕は若くて飢えているチームでプレーしているんだ」

「スクデットはとても難しい。ユヴェントスは強いチームだ。でも、28年ぶりの喜びをナポリにプレゼントするために、僕らは死ぬまで戦うよ」

レイナはバロンドール争いについても言及している。

「4人か5人にあげたいね。一人だけというのは不当だよ。僕らがワールドカップを制覇した年も、シャビや(アンドレス・)イニエスタが受賞しなかったのは不当だった。あれだけのゴールを決めているクリスティアーノ・(ロナウド)がもう一度受賞していないのも不当だよ。(リオネル・)メッシは毎年受賞すべきだし…。(フランク・)リベリはファンタスティックなシーズンを過ごし、すべてのタイトルを勝ち取った」

「選考基準が完全に正しくないときもある。難しいよね。でも、クリスティアーノとメッシがほかを上回っていると思う。彼ら2人の争いじゃないかな」