バイエルン・ミュンヘンがボルシア・ドルトムントを2−1と下した25日のチャンピオンズリーグ(CL)決勝。一面を飾るのは、決勝点を挙げたFWアリエン・ロッベンだろう。タイトルをもたらしたロッベンは試合後、喜びをあらわにし、舞台裏を明かしてくれた。

「信じられない。信じられないよ。これ以上ない喜びだ。すごく感動している。人生で最も大きな感動の一つだ。本当に感激だよ。まだ信じられない。何が起きたのか、まだ信じられないよ。試合前に、多くの人から、僕がゴールを決めると言われていたんだ。そうしたら、本当にそうなった。信じられないよ。特別な気持ちだ。表現できない」

「最高の気分だよ。もちろん、僕らは喜んでいる。みんなに感謝しなければいけない。特に、素晴らしいボールをくれてゴールを決めさせてくれた(フランク・)リベリにね。僕らは勝利にふさわしかった。去年はすごい落胆だった。この4年間で、僕らは3度のファイナルを戦ったんだ。いつかは勝てるはずだった。ゴールを決めたときは、これまでのキャリアすべてが頭をよぎったよ」

バイエルンは6月1日にポカール決勝でシュトゥットガルトと対戦する。ロッベンは「次は3冠を達成したい」と意気込んだ。