日本の宝くじ、史上最高額当せんの億万長者が誕生!=台湾メディア
2012年12月31日に当せん番号が発表された、第633回全国自治宝くじこと「年末ジャンボ」。1等と前後賞を合わせると、日本の宝くじ史上最高額の6億円になると話題になったが、台湾メディアも注目していた。
テレビ局「民視(民間全民電視、FTV)」は放送やウェブニュースで、「日本では年末に当せん結果がわかる年末ジャンボ宝くじがあり、恒例になっている」と報道。「1等賞金は過去最高額の4億円で、前年の11年と比較するとなんと2倍。前後の番号もそれぞれ1億円が当たる」と伝え、「税金がかからないという点も、購入意欲をそそる理由の1つだ」と説明した。
続けて1等当せんの番号を紹介し、「今回は、59名の億万長者が誕生したという。当せん者が連番を購入していたら、一夜で6億ももらえる!」と高い金額に驚いている様子。買い物したレシートがくじになる「統一發票」、ロト形式やスクラッチ形式など……さまざまな種類のくじがある台湾だが、日本ほどは大衆に浸透している感はない。また1等の当せん金額は日本の方が高額、2000台湾ドル(約6000円)以上当たると20%以上税金が引かれるといった事情があり、日本の宝くじの方が台湾の人々には魅力的に映るのかもしれない。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
