竹製の電動スクーター

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電動自転車が人力の自転車より優れているかについては筆者的には疑問だが、キックスクーターは、多少の電動アシストを付ける対象としてぴったりなもののように思える。さらにこのタイプのスクーターはデザインがシンプルで、かかる力も小さいので、竹に適しているようにも見える。

というわけで、仏Antoine Fritsch社の竹製スクーター『T20』(コンセプトデザイン)は理想的に見える。足で蹴ることはペダルを踏むよりも効率が悪いので、電動アシストはありがたい。蹴って走り出した後はモーターが作動し、最高時速25kmで約40km走ることができる。

ブレーキにはディスク・ブレーキが採用され、シートは、ヨーロッパのバス停留所で見られるような、座るというよりは寄りかかるタイプだ。鍵をかけるのが難しそうだが、朝食用のバゲットやクロワッサンを買うために町を走る手段としては理想的だろう。

TEXT BY Charlie Sorrel
TRANSLATION BY ガリレオ



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