「0/21」なのに…リーグ2位の“異常”事態「普通に怖い領域」 ファン騒然「凄くないか?」
ロッテ5年目の八木がリリーフ登板のみで7勝
昨年までプロ未勝利だった29歳の“勝ち運”が、試合を重ねるたびに注目を集めている。ロッテの八木彬投手は21日、本拠地で行われた楽天戦にリリーフ登板。わずか2球で7勝目を手にした右腕に「今日もかよw」「なぜこんなに勝てるんだ?」「凄くないか?」と、ファンも驚きを隠せない様子だ。
この日、八木は同点に追いつかれた8回2死満塁のピンチで3番手として登板。失点が許されない緊迫した場面だったが、代打の鈴木大地を遊ゴロに抑えて逆転は許さなかった。その裏、ロッテ打線が山口航輝の10号2ランなどで3点を奪い、勝ち越しに成功。そのまま逃げ切ったことで、八木に白星が転がりこんだ。
八木は昨年までの4年間で未勝利だったが、5年目の今季は早くも7勝。6月22日時点で勝利数はチームトップで、パ・リーグ全体でも2位タイとなっている。負けはついておらず、1人で7つの貯金をチームにもたらしているが、ここまで先発登板はゼロ。全てリリーフで起用され、21試合で7勝と、登板した“3分の1”で白星をつかんでいる。
異次元ともいえる“勝ち運”にファンからは称賛とともに困惑の声も。ネット上では「普通に怖い領域まで来てる」「謎の投手!?」「八木の勝ち運恐ろしや」「中継ぎで最多勝…マジであるぞ」「シンプルに大エースすぎる」「運はあると思うけど紛れもなく実力の7勝」などの反応が見られた。“先発ゼロ”のまま、どこまで白星を伸ばしていけるか。今後の登板は一層注目を集めそうだ。(Full-Count編集部)
