【W杯】板倉滉 決勝Tは「どこと当たっても強い。一個ずつ倒していきたい」まずはスウェーデン戦で勝利を
◇サッカーW杯北中米大会
日本代表は22日(日本時間23日)、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグ第3戦スウェーデン戦に向けて、ベースキャンプ地の米ナッシュビルで練習を再開した。20日チュニジア戦は4―0で完勝。初先発したDF板倉滉(アヤックス)は「自分たちにとってもすごく大事な試合で。そこをいい形で勝って終われたというところは、間違いなくポジティブ」と振り返った。
勝ち点と得失点差でオランダと並び、総得点の差でF組2位。決勝トーナメント進出に大きく前進した状況で、スウェーデン戦を迎える。決勝トーナメント1回戦の対戦相手に関心が集まるが、板倉は「まずはこのスウェーデン戦を勝つ気でいかないといけない」ときっぱり。「もちろんそういう情報は入ってくるし、頭には入れつつも、次の試合で調整できるのかと言われたらそれは絶対にできない。本当に一戦一戦という思いでやっている。どのチームが来ても、自分たちがやれるという自信もあるので」と一戦必勝の姿勢を強調した。
1位突破ならC組2位(現時点モロッコ)、2位ならC組1位(同ブラジル)、3位通過なら84%の確率でフランスがいるI組1位との対戦となる。「どこと当たっても簡単な試合はないし、自分としても強豪国とW杯の本気の勝負でやりたいという思いもある。どこと当たってもやっぱり相手は強いので、一個ずつ倒していきたい」と先を見据えた。
