馬群から抜け出し1着でゴールするリュウトウコヤク(左)(カメラ・馬場 秀則)

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 6月20日の阪神5R・2歳新馬(芝1400メートル=9頭立て)は、田山旺佑騎手=栗東・新谷功一厩舎=が乗った単勝7番人気のリュウトウコヤク(牡2歳、栗東・鈴木孝志厩舎、父サートゥルナーリア)がロケットスタートを決めると、直線も突き放して勝利した。1馬身1/4差の2着に1番人気のブラックミューズ(岩田望来騎手)が入り、さらに鼻差の3着に9番人気のルースソラール(吉村誠之助騎手)が続いた。勝ちタイムは1分22秒4(稍重)。

 田山騎手は「まだ左右のズレは大きいですが、勝ち切ってくれました。精神面が良くなってくれば、またいい走りができると思います」と振り返った。

 鈴木孝調教師は「体つきも、精神的にも幼いが、ゲートが速かったですから。勝ち切ってくれたので楽しみです。これから成長してくれれば」と笑顔を見せた。