金

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神奈川県相模原市が、清掃工場のごみの焼却炉の灰から金や銀などの貴金属を回収することで計6143万円の収入につなげていることが中国でも注目を集めた。

中国メディアの現代快報は18日、日本の報道を引用し、焼却炉の灰から貴金属を回収するという同市の取り組みを紹介。昨年度は金7390グラム、銀1万2489グラムのほか、プラチナやパラジウムなどのレアメタルも回収されたとし、「これらを売却することにより6143万円の収入を得た」と伝えた。

そして、「金や銀の回収量は前年度から大幅には増えてはいないものの、貴金属価格の高騰により収入額は過去最高を記録した」と紹介。市の担当者らから「想定外の収入」と喜びの声が上がっていることを伝えた。

同メディアが見出しにした「日本の焼却炉から7000グラム余りの金を回収」はSNS・微博(ウェイボー)でトレンド入り。ネットユーザーからは「うわっ、すごい」「そんなに回収できるんだ」「これは完全に『ボーナス』だね」「ごみの灰から金が取れるのか。見識が広がったよ」「電子ごみには貴金属が含まれてるからな」「まさに都市鉱山」「鋼の錬金術師…」「世界中からごみを買ってきて燃やせば、大金持ちになれるかも」「で、レアアースを精錬できるようになるのはいつなの?」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)