イスラエル軍が19日、レバノンを攻撃し18人が死亡しました。アメリカイランとの合意ではレバノンへの攻撃も中止することが含まれていて、イランは反発しています。

イスラエル軍が19日、親イラン組織「ヒズボラ」の拠点でもあるレバノンの南部を攻撃しました。レバノン保健省によりますと、この攻撃で少なくとも18人が死亡し、33人がケガをしたということです。

この攻撃に対してイラン側は反発しています。

イランの国営メディアは19日、革命防衛隊のメッセージとして「イランの権利が侵害されれば軍事的な対応をとる」と伝えています。

アメリカイランとの戦闘終結に向けた覚書では、レバノンを含む全ての戦線での戦闘の終結が含まれていて、今後、両国の交渉に影響が出る可能性もあります。