【POG】母系にG1活躍馬がズラリ 20日東京デビューのコナパームスに森一誠調教師「心肺機能が高くていい馬」
6月20日の東京5R・新馬戦(芝1600メートル)に出走するコナパームス(牡2歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ)は、祖母に函館2歳Sを制し、阪神JFで2着と連対したアンブロワーズがいる血統馬。半姉が桜花賞2着のコナコーストで、半兄にNHKマイルC2着のマジックサンズがおり、マイル路線での活躍が目立つ。同馬もマイルでのデビューとなるが森一調教師は「きょうだいと血統が違うので、タイプは違います」としながら「2歳としては馬っぷりがいいですし、心肺機能が高くていい馬。切れ味というより、長く脚を使うタイプだと思います」と素質を評価する。
ここまで美浦・Wコース、坂路を併用して入念に併せ馬を重ね、17日の最終追い切りはWコースを単走。しまいをサッと伸ばし4ハロン52秒6―11秒2をマークした。トレーナーは「しっかり調整が詰めて、いい仕上がりです」と手応えをつかむ。鞍上にはクリストフ・ルメール騎手を配し、初陣Vへ万全を期す。
