試合後、会見に登場したロバーツ監督(撮影・小林信行)

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 「ドジャース9−2エンゼルス」(6日、ロサンゼルス)

 ドジャースが一回に打者12人で9点を奪う猛攻で快勝した。1点を先制された初回に大谷が二塁内野安打で攻撃の口火を切り、続くパヘスが14号逆転2ラン。点差を6点に広げ、なおも1死二塁の場面で2巡目の大谷が7戦ぶり11号2ランでリードを7点にした。先発の山本は大量援護を受けて8回2安打4奪三振1失点で6勝目。初回に適時打を許した後は22連続アウトの快投を披露した。

 試合後の監督会見。話題に上がったのは初回の中堅パヘスの守備だ。2死一塁の場面。頭上を超えようとする大飛球をグラブの先に当て三塁打になってしまった。

 元外野手でもある指揮官は開口一番「難しいプレーだった」と言った後、「カウント1−2からヤマ(山本)の速球(実際は149キロのスプリット)の失投をペラザがいいスイングをした。アンディ(パヘス)はグラブに触れたけれど、捕りきれなかった」と振り返った。

 しかし、その裏の攻撃でパヘスは逆転2ラン。「ホームランで取り返したのは本当に良かった」とにこやかに話した。