乙武洋匡さん(2016年撮影)

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作家の乙武洋匡さんが2026年5月31日にXで、のラストライブと通夜の日程が重なった場合、「どっちが大事?」というSNS上の議論に、「不毛すぎるなあ」などと言及した。

「みんなの価値観が浮き彫りになって参考に...」新たな議題提案

アイドルグループ「」のラストライブが5月31日に東京ドームで開催され、26年半の歴史に幕を閉じた。SNSにはの公演や活動終了に関するさまざま声が寄せられ、「WeareARASHI」「ありがとう」「私の青春」といった関連ワードが続々とトレンド入りした。

こうした中、のラストライブと実父の通夜の日程が重なった場合にどちらを優先するべきかという議論がX上で勃発した。スレッズの投稿がXで拡散され、注目を集めたとみられる。

乙武さんは、「え、急にタイムラインが『のライブと葬式、どっちが大事?』みたいな話題で埋め尽くされてるんだけど、何でなの??」と投稿。その後、経緯を伝える返信が寄せられると、「なるほど、理解しました!」と投稿した。

続けて、「でもさ、『各人の人生における""の重要度』なんて人それぞれなのだから、『と葬式、どっちが大事?』なんていう議論は不毛すぎるなあ」と、自身の考えをつづった。

さらに、「むしろ、『じつの親の葬式より優先したいことってある?』という問いのほうが、みんなの価値観が浮き彫りになって参考になりそう。『仕事』という回答はひとまずナシとして」と、代わりの議題を提案した。

乙武さんのこの投稿には、「ひろゆき」こと実業家の西村博之さんも反応。「『死にそうだから病室に行く』は重要だけど、お通夜はただの儀式だから優先度は高くないおいら」と考えを述べた。

また、ひろゆきさんの妻・西村ゆかさんは「生前に親とどんな関係を築いていたかによるし、死後の弔いをどう考えているか、自分以外の家族親戚、ひいては『家(〇〇家)』の概念の有無とかで色々変わりそう」とした。

続けて、「うちは母親は最後看取って私が喪主で直葬、墓に入れるのを親戚に拒まれたので散骨。父親は死後に病院から連絡が一本来て終わりだった」と、自身の体験をつづった。