6回途中1失点と好投も後続が逆転を許し、4勝目はお預けとなったドジャース佐々木朗希【写真:黒澤崇】

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本拠地フィリーズ戦

 米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手が30日(日本時間31日)、本拠地フィリーズ戦に先発登板。今季初めて100マイル超えを計測するなど、6回途中3安打1失点、7奪三振の好投を見せた。4勝目の権利を持って降板したが、チームはその50分後に逆転を許し、白星はつかなかった。

 佐々木は最速100.4マイル(約161.6キロ)をマーク。100マイル超えは今季の登板では初めてで、許した失点もソロ本塁打の1点だけ。力強い速球とスプリット、スライダーのコンビネーションでフィリーズ打線を抑えていった。

 ササキは6回1死一、二塁のピンチを作り降板したが、ベシアが後続を抑えた。ただ3-1とリードで迎えた8回、今季好投が続いていたスコットが2死からハーパーに適時打を許すと、続くソーサに逆転2ランを被弾。佐々木の4勝目は消えてしまった。

 降板から約50分後の悲劇。X上の日本ファンも「まったくツイてない佐々木朗希」「ああ…朗希の勝ちが…」「タナスコ、今季ずっと絶好調だっただけにこの被弾はつらい」「スコット生まれ変わったと思ったのに」「去年よく見た光景が帰ってきた」などと嘆きの声を上げていた。

(THE ANSWER編集部)