「かわいすぎて選べない…!」今話題の“クッキー缶”4選。猫モチーフからレトロ缶まで実食
贈り物にも自分へのごほうびにもぴったりなお菓子を紹介。ESSEonline編集部フード担当・とねまるが、実際に食べておいしいと感じたものをリアルにレポートします。今回は、思わずパケ買いしたくなる“かわいいクッキー缶”を紹介。見た目のときめきはもちろん、こだわりの味わいにも注目です。
※ この記事はPRではありません。編集部及び編集部員が「これは食べたい!」と思ったお菓子を勝手に見つけ、許諾を取って紹介しています。編集部の予算の都合上、商品は各店舗より提供いただき、試食しております。

1:BATON「COBATO浪漫缶 其ノ壱」

大阪にあるコッペパン専門店・コバトパン工場の缶入りクッキー「コバト缶」。今回手に取ったのは、大正ロマンを感じるレトロな世界観が印象的な「COBATO浪漫缶 其ノ壱」です。
・COBATO「COBATO浪漫缶 其ノ壱」 ¥3132(BATON)
●スパイス香る“個性派クッキー”が勢ぞろい

・メープル胡桃のクッキー(右上)
メープルのやさしい甘い香りがふわり。ゴロゴロ入った胡桃(クルミ)の食感もアクセントになっていて、どこかほっとするおいしさでした。
・山椒とチョコレートのスペキュロス(左下)
このクッキー缶の中で、いちばんハードめの食感。ザクザクとした食感のあとに、花山椒のピリッと感が広がります。スパイスの風味にチョコレートの甘さが重なって、かなり印象的な味わい!
・ピスタチオラングドシャ(中央下)
サクッと軽い食感が楽しい一枚。甘さはひかえめで、小さいのにピスタチオの香ばしさがしっかり感じられます。
・カシスのメレンゲ(右下)
サクッとしたあとにシュワッと消えていく軽やかな口どけです。甘酸っぱいカシスの風味が広がって、口の中をリセットしてくれるような存在。
全体的に感じたのは、“普通のクッキー缶”とはちょっと違うおもしろさ。甘いだけではなく、スパイスや苦味、ナッツの香ばしさなど、ひと口ごとに違う表情があります。
2:フェアリーケーキフェア「Miracle Cat Cookie Tin(神様のいたずら ネコクッキー缶)」

Fairycake Fairの「Miracle Cat Cookie Tin (神様のいたずら ネコクッキー缶)」。ミュージシャンの坂本美雨さん、イラストレーターの前田ひさえさんとコラボレーションして生まれたクッキー缶で、“神様のいたずら”と呼ばれる個性豊かな猫の模様をクッキーで表現しています。
売り上げの一部は動物愛護団体へ寄付されるそうで、お菓子を楽しみながら猫たちの保護活動につながるというストーリーにも惹(ひ)かれました。
・「Miracle Cat Cookie Tin (神様のいたずら ネコクッキー缶)」¥2700(Fairycake Fair)
●発酵バターの香りが広がる。見た目だけじゃない満足感

食べごたえのあるかためのクッキーを想像していたのですが、食べてみると意外にも軽やか。サクサクとした食感が心地よく、ついもう一枚…と手が伸びてしまいます。
そして印象的だったのが、発酵バターの豊かな香り。缶をあけた瞬間から、ふわっと香ばしい香りが広がります。
クッキーは、発酵バターのコクを楽しめるシンプルなものをはじめ、カカオのほろ苦さが感じられるタイプ、華やかなアールグレイが香るものなど全部で5種類。さらに、カカオ生地を混ぜ込んだ、まだら模様のクッキーもあり、猫の柄を思わせるかわいさにも心がくすぐられます。
3:カフェタナカ「ビジュ―・ド・ビスキュイ プティ プルミエ」

カフェタナカの「ビジュー・ド・ビスキュイ プティ プルミエ」。フランスの伝統菓子から定番クッキーまで、6種の焼き菓子がぎっしりつまった華やかなクッキー缶です。
・「ビジュ―・ド・ビスキュイ プティ プルミエ」¥3240(カフェタナカ)
※ 5/20より、¥3,100(税込 ¥3,348)に価格を変更予定
●味や食感もさまざま。少しずつ味わいたくなるおいしさ

まずいただいたのは、「ガレット・ブルトンヌ」(左上)。ひと口食べると、上質なバターの豊かな香りがふわっと広がります。ほろっとほどける食感と、ほんのり感じる塩気が絶妙で、シンプルなのに満足感のある味わいでした。
続いて、中央上の「マポロン」。マカロンラスクならではの軽やかな食感が印象的で、サクッとしたあとに口の中でシュワっと溶けていくのが楽しい一品です。やさしい甘さで、つい「もうひとつ…」と食べたくなります。
右上の「クロッケ・オ・ザマンド」は、アーモンドとピスタチオ、ヘーゼルナッツがごろっと入った香ばしいクッキー。ナッツの食感がしっかり楽しめて、噛(か)むたびに香りが広がります。
「ティーサブレ」(左下)は、口に入れた瞬間に紅茶の香りがふわっと広がる上品な味わい。サクサク食感で、濃いめにいれた紅茶とダブルで楽しみたいおいしさです。
個人的にいちばん心をつかまれたのが、中央下に入っていた「フロランタン」。カリッと香ばしいアーモンドに、ほんのり広がる濃厚なカフェ風味が絶妙で、ひと口食べるたびに満足感があります。
最後にいただいたのは、右下の「沖縄黒糖&スパイス」。沖縄県産の黒糖ならではの優しい甘さのあとに、スパイスの香りがふわっと広がります。甘いだけで終わらない、少し大人っぽい余韻が印象的でした。
4:資生堂パーラー「花椿ビスケット24枚入」

資生堂パーラーの「花椿ビスケット24枚入」。ブランドを代表し、昭和初期から愛され続けている焼き菓子です。
・「花椿ビスケット24枚入」¥2700(資生堂パーラー)
●サクッと軽やか。優しい甘さにほっとする

見た目からは、ほろっと崩れるような食感を想像していたのですが、実際に食べてみると意外にも“サクッ”と軽やか。ほどよい歯ごたえがあり、甘くて香ばしい風味があとを引きます。
最近は個性的なフレーバーのクッキー缶も増えていますが、このビスケットには“王道”ならではの安心感が。どこか、お母さんがつくってくれたおやつのような、優しく懐かしい味わいを感じます。
厚みがあるので、1枚でもしっかり満足感があるのもうれしいポイント。それでいて甘さはひかえめだから、ついもう1枚…と食べたくなってしまいます。
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください
