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 ◇パ・リーグ 西武6―1楽天(2026年5月10日 ベルーナD)

 西武の西川愛也外野手(26)が10日、今季1号本塁打を放ちNPB通算11万1111号を記録した。

 3―0の4回1死二塁。楽天・藤井のスライダーを右翼席に運ぶ今季1号2ランで突き放した。

 「流れも良かったんで、感謝ですね。(節目の一発に)へぇー!メモリアルなんすか。まあ、運が良かったっすね」

 俊足堅守の外野手ながら、昨季は自身初の2桁となる10本塁打。パンチ力も秘める若獅子が“メモリアル弾”で、3連勝中のチームにさらなる勢いを注入した。母の日は人生初本塁打となり「そんなホームランも打ってないんで。今日くらいですかね。バットもピンクやったんで。特別なんじゃないですか」と振り返った。

 直近の“節目”となる通算11万1000本目の本塁打は4月29日の楽天戦でロッテの井上が達成していた。

【過去の節目の本塁打】

1号 藤井勇(タイガース)

5000号 千頭久米夫(西鉄)

1万号 渡辺清(阪急)

2万号 井石礼司(東京)

3万号 基満男(太平洋)

4万号 ウイリアムス(阪急)

5万号 仲根政裕(近鉄)

6万号 広永益隆(ダイエー)

7万号 駒田徳広(横浜)

8万号 ペタジーニ(巨人)

9万号 ブラウン(西武)

10万号 マレーロ(オリックス)

11万号 キャベッジ(巨人)