日産「ムラーノ」復活へ!約12年ぶり国内再導入に反響「かっこいい」も“左ハンドル”に賛否
日産は、米国で生産しているミドルサイズSUVの新型「ムラーノ」を2027年初頭から日本市場に導入すると発表しました。
ムラーノはかつて日本でも販売されており、約12年ぶりの国内販売復活となりますが、これに対してSNS上ではどのような反響が寄せられているのでしょうか。
「今のムラーノはこんなデザインなのか」新旧デザインを比較する声
2004年に初代モデルが日本で発売されたムラーノは、洗練された外観とゆとりのある室内空間で人気を集めた車です。
その後、2008年には2代目モデルへと進化してさらなる上質感が追求されたものの、2015年に惜しまれつつも国内での販売は終了しました。
しかし、今回の発表によっておよそ12年ぶりに国内での販売が復活する見込みとなっています。
今回の国内復活に対し、かつての姿を知るユーザーから驚きの声が多く上がっています。
たとえば、「海外オンリーとはいえ、まだ生きてたことに驚き。国内販売復活でどれくらい売れるのかなー」「ムラーノ懐かしいなあ。いまのSUV市場でどこまで存在感を出せるのかが気になる」など、現在の日本の自動車市場における需要に興味を示すコメントが多数寄せられていました。
なかには、「唯一日産車で買ってもいい車、国内販売復活おめでとう!」と、日本市場への再投入を心待ちにしていた熱心なファンの様子もうかがえます。
さらに、過去のモデルを懐かしむ声はムラーノだけにとどまりません。
「ムラーノ復活も嬉しいけど、キューブとマーチの復活もお願いします」と、かつて日産を支え、幅広い層から人気を集めたほかの日産車の復活を期待するユーザーも存在するようです。
流麗なスタイリングを評価する声も
現在北米で販売されている4代目ムラーノは、流麗で洗練されたスタイリングが特徴です。
2026年モデルとして発表された北米仕様のボディサイズは、全長4900mm×全幅1980mm×全高1725mmと、堂々とした大きさに設計されました。
また、パワートレインには走行状況に合わせてエンジンの圧縮比を変化させる、2リッター直列4気筒ターボエンジンが搭載されています。
エクステリアには後方に向けて緩やかに下がる屋根のラインや、横一文字に広がるLEDのテールランプが採用され、美しいシルエットが際立っているのもムラーノの特徴です。
さらに、足元には最大で21インチの大型アルミホイールが設定され、力強い足回りが演出されました。
インテリアについても、12.3インチの大型ディスプレイが2つ並べられているなど、最新のシステムが組み込まれています。
2026年モデルのムラーノのデザインやスペックに対し、SNSでは好意的な声が見受けられます。
たとえば、「今のムラーノはこんなデザインなのか、すごくかっこいいね!」と、大きく進化した最新の外観に驚く意見が上がっていました。
また、「令和のムラーノ、デザインもインテリアも高級感ありますね!色んな車種が入ってきてくれるのはうれしいから自分は大歓迎!」と、内外装の仕上がりを高く評価するユーザーも少なくありません。
「左ハンドルのまま」に疑問を呈す声も
今回導入されるムラーノは、米国で生産された車両をそのまま輸入するかたちとなるため、左ハンドルの状態で販売される見込みです。
この仕様に対し、SNS上では疑問を呈する声が上がっています。
たとえば、「ホンダも日産も左ハンドルのまま。アメ車をただ売りつけても売れない」と、日本の交通環境に合わないことを厳しく指摘する意見がありました。
さらに、「デカすぎるし、左ハンドルだったらあんま売れない気がするけど……」と、全幅が約2000mmに迫るボディサイズと左ハンドルの組み合わせを心配するコメントも見られます。
一方で、「左ハンドルでいい人には今から売れんじゃないかな?その他日米の法規による違いなんて、あまり大したことないし」と、左ハンドルであることを気にしない層には確実に需要があると分析する声も上がっています。
くわえて、車両の価格設定についても予想する声が見受けられます。
「お値段は海外で600万円オーバーなので、日本では700~800万円程度と予想」と、近年の物価上昇や為替の影響を考慮し、比較的高価格帯になると見込む意見がありました。
まとめ
このように、SNS上では約12年ぶりに日本市場へ復活するムラーノに対し、デザインの進化や高級感のある仕上がりが高く評価されている一方で、左ハンドルのまま導入されることに対して懸念を抱く声も存在します。
今後、詳細な価格や日本向けの正式な仕様が発表されるにつれて、日本のユーザーにどのように受け入れられていくのか、引き続き注目していきたいところです。
