鎌田大地が自身2度目の欧州タイトルに王手!! ECL準決勝で2ゴールの起点、パレスを決勝に導く
[5.7 ECL準決勝 クリスタル・パレス 2-1 シャフタール]
UEFAカンファレンスリーグ(ECL)は7日、準決勝第2戦を行い、MF鎌田大地所属のクリスタル・パレス(イングランド)がシャフタール(ウクライナ)を2-1で下した。2試合合計スコア5-2の大差で決勝進出。鎌田は先発出場で2点の起点となって勝利に貢献し、フランクフルト時代の2021-22シーズンにUEFAヨーロッパリーグ(EL)を制して以来、自身2度目の欧州タイトルに王手をかけた。
昨季のFAカップ制覇でクラブ史上初の欧州カップ戦出場を果たしたクリスタル・パレスにとって、歴史的な欧州挑戦となるECL準決勝。4月30日に行われた敵地での第1戦に3-1で勝利し、2点のリードを持って本拠地での第2戦に臨んだ。第1戦で1ゴール1アシストの鎌田はボランチの一角で先発した。
試合はクリスタル・パレスが盤石な試合運びを見せた。まずは前半10分、DFクリス・リチャーズのロングフィードをFWジャン・フィリップ・マテタが頭でそらし、抜け出したMFジェレミ・ピノがGKとの1対1を制してゴールネットを揺らす。これは惜しくもピノがオフサイドとなり、得点は認められなかったが、本拠地の大観衆を沸かせた。
すると前半25分、自陣左サイドで鎌田が相手からボールを奪い、カウンターの先陣を切ると、クリスタル・パレスはムニョス、MFアダム・ウォートン、MFダニエル・ムニョスとつないで右サイドに展開。ウォートンのミドルシュートが相手GKの手を弾き、こぼれ球に反応したムニョスのシュートがDFペドリーニョのオウンゴールを誘って先制に成功した。鎌田は守備で貴重な1点に貢献した。
ところが前半34分、クリスタル・パレスは守備に回ったところで中央をパスワークで崩され、MFペドリーニョの斜めのパスからMFエギナウドの左足シュートを決められ、2戦合計スコア4-2と点差を詰められる。同45分にはマテタの豪快なバイシクルキックが相手ゴールを襲ったが、これは右ポストに弾かれた。
それでも後半7分、クリスタル・パレスは今度は鎌田が左サイドを果敢に持ち上がり、相手に寄せられてボールがこぼれたが、絶妙なタイミングでサポートしていたMFタイリック・ミッチェルがクロスボールを配球。ニアサイドでFWイスマイラ・サールがうまく合わせ、微かに軌道を変えるシュートでゴールマウスを射止めた。サールはこれで今大会9点目。驚異の5試合連発となり、鎌田も攻撃の起点としてゴールを導いた。
その後はオリバー・グラスナー監督得意の守備ブロックでシャフタールの攻撃をうまくいなし、鎌田の堂々のパフォーマンスで反撃をシャットアウト。後半43分の途中交代時にはスタンディングオベーションでサポーターから見送られた。クリスタル・パレスは史上初の欧州タイトルに王手。5月27日の決勝戦ではラージョ(スペイン)と対戦する。
UEFAカンファレンスリーグ(ECL)は7日、準決勝第2戦を行い、MF鎌田大地所属のクリスタル・パレス(イングランド)がシャフタール(ウクライナ)を2-1で下した。2試合合計スコア5-2の大差で決勝進出。鎌田は先発出場で2点の起点となって勝利に貢献し、フランクフルト時代の2021-22シーズンにUEFAヨーロッパリーグ(EL)を制して以来、自身2度目の欧州タイトルに王手をかけた。
試合はクリスタル・パレスが盤石な試合運びを見せた。まずは前半10分、DFクリス・リチャーズのロングフィードをFWジャン・フィリップ・マテタが頭でそらし、抜け出したMFジェレミ・ピノがGKとの1対1を制してゴールネットを揺らす。これは惜しくもピノがオフサイドとなり、得点は認められなかったが、本拠地の大観衆を沸かせた。
すると前半25分、自陣左サイドで鎌田が相手からボールを奪い、カウンターの先陣を切ると、クリスタル・パレスはムニョス、MFアダム・ウォートン、MFダニエル・ムニョスとつないで右サイドに展開。ウォートンのミドルシュートが相手GKの手を弾き、こぼれ球に反応したムニョスのシュートがDFペドリーニョのオウンゴールを誘って先制に成功した。鎌田は守備で貴重な1点に貢献した。
ところが前半34分、クリスタル・パレスは守備に回ったところで中央をパスワークで崩され、MFペドリーニョの斜めのパスからMFエギナウドの左足シュートを決められ、2戦合計スコア4-2と点差を詰められる。同45分にはマテタの豪快なバイシクルキックが相手ゴールを襲ったが、これは右ポストに弾かれた。
それでも後半7分、クリスタル・パレスは今度は鎌田が左サイドを果敢に持ち上がり、相手に寄せられてボールがこぼれたが、絶妙なタイミングでサポートしていたMFタイリック・ミッチェルがクロスボールを配球。ニアサイドでFWイスマイラ・サールがうまく合わせ、微かに軌道を変えるシュートでゴールマウスを射止めた。サールはこれで今大会9点目。驚異の5試合連発となり、鎌田も攻撃の起点としてゴールを導いた。
その後はオリバー・グラスナー監督得意の守備ブロックでシャフタールの攻撃をうまくいなし、鎌田の堂々のパフォーマンスで反撃をシャットアウト。後半43分の途中交代時にはスタンディングオベーションでサポーターから見送られた。クリスタル・パレスは史上初の欧州タイトルに王手。5月27日の決勝戦ではラージョ(スペイン)と対戦する。
