「仕事をしやすい業界を」愛知県豊田市の石彫り職人、中澤茂政さんらが受章【春の褒章】
春の褒章の受章者が発表され、東海3県では合わせて53人と3つの団体が選ばれました。
受章するのは愛知県が24人と2つの団体、岐阜県が20人と1つの団体、三重県が9人です。
このうち愛知県豊田市の石彫り職人中澤茂政さん(64)は、黄綬褒章に選ばれました。
中澤さんは良質な石の産地である岡崎市で石の加工技術を学び、40年以上にわたって仏像や灯籠などを制作してきました。
また、職業訓練校で10年ほど、指導しました。
「後輩たちが安心して自由に仕事をやれるような、業界の方も少しずつてこいれして、仕事をやりやすいようなそんな業界を作っていきたい」(中澤茂政さん)
ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケートペアで金メダルを獲得した、「りくりゅう」こと愛知県東海市出身の木原龍一さんと愛知県の中京大学出身の三浦璃来さんは、紫綬褒章に選ばれました。
スノーボード女子スロープスタイルで金メダルを獲得した愛知県みよし市出身の深田茉莉選手、ビッグエアで金メダルを獲得した岐阜市出身の村瀬心椛選手も紫綬褒章に選ばれています。
