カブスの連勝「10」で止まる 鈴木誠也は佐々木朗希から4号放ち3安打で打率・327も
◆米大リーグ ドジャース12―4カブス(25日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
カブスは25日(日本時間26日)、敵地でドジャースに12−4と打ち負けて連勝が「10」で止まった。「5番・右翼」でフル出場した鈴木誠也外野手(31)は、ドジャース先発の佐々木朗希投手(24)から4号ソロを放つなど、3安打を放って打率が3割2分7厘となった。
誠也は、両軍無得点の2回1死走者なしの1打席目に朗希のこの日最速98・5マイル(約158・5キロ)高め直球を左中間席に運んだ。2試合ぶりの本塁打となる4号ソロは飛距離404フィート(約123メートル)で、朗希からはなった初本塁打だった。4回の2打席目は左飛に打ち取られたが、4点を追う6回無死一塁の3打席目も中前安打。朗希は今季最長の6回途中で99球を投げ、7安打4失点で降板した。
10連勝中だったカブスは、2回に誠也の4号ソロで先取点を奪い、3回にもブッシュの右前適時打でリードを広げた。3回に先発のレイがマンシーに9号同点2ランを浴びたが、4回にはバレステロスがソロを放って再びリードを奪った。
だが、4回には打者一巡11人の猛攻で6安打を浴びて6失点。苦しい展開になった。それでも5回にアマヤが2号ソロを放って4点差に迫ると、6回には無死満塁のチャンスを作ったが、スワンソンとクローアームストロングが2番手左腕のドライヤーに2者連続三振を喫するなど本塁が遠かった。すると6回裏には無死満塁のピンチを迎えて4点を失い、リードを8点に広げられて厳しい展開になった。
ドジャースの大谷は初回先頭の1打席目に左前安打を放って4試合ぶりの安打。朗希は今季初勝利をつかんだ。あす26日(同27日)は今永が先発する。
