第173回天皇賞春・G1は5月3日、京都競馬場の芝3200メートルで行われる。前走の大阪杯で復活したクロワデュノール(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)を巡る一戦となりそうだ。凱旋門賞のあと、ジャパンカップでは急仕上げもあって4着だったが、立て直した大阪杯はしっかりと本来の走りをみせた。距離は延びるが、日本ダービーを早め先頭から押し切ったのだから、スタミナも十分証明されている。2