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世界のニュースを伝える「世界のミダシ」。メキシコの「“第2のパンチくん”犬のぬいぐるみが『お母さん』」についてです。

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メキシコの動物園にいる生後1か月ほどのパタスモンキー「ユージ」くん。元気にミルクを飲んでいます。ぬいぐるみを抱きしめるしぐさ。どこかで見覚えはありませんか?

千葉・市川市動植物園の「パンチ」くん。オランウータンのぬいぐるみを抱く姿がSNSで拡散され一躍人気となりました。

この姿がパンチくんにそっくりだと地元メディアも紹介。“メキシコ版パンチ”くんとして今、大きな話題になっているのです。

実はユージくんも、パンチくんと同じく母親から育児放棄されたため飼育員に育てられています。

母親の代わりの犬のぬいぐるみを与えられたユージくん。名前は、日本のアニメから名付けられたといいます。

獣医師
「強く育ってほしいと思って、アニメのキャラクターにちなんで(ユージと)名付けました。キャラクターの持つ折れない心の強さをこの子にも持ってほしいと思ったんです」

ユージくんは、飼育員たちの思いに応えすくすく成長しています。

本家パンチくんのいる市川市動植物園の安永さんは、「news every.」の取材に「メキシコにも同じ境遇の子ザルがいると聞きました。色んな試練を乗り越えていけるよう応援しています」と話していました。