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北海道旭川市の旭山動物園の焼却炉に妻の遺体を遺棄したとして男性職員が任意の事情聴取を受けていることを受け、市が、動物園の夏期営業延期を検討していることがわかりました。

妻の遺体を遺棄したとして、警察の事情聴取を受けているのは、旭山動物園に勤務する30代の男性職員です。25日も園内には複数の捜査車両が入り、警察による現場検証が行われています。

捜査関係者によりますと、男性はこれまでの任意の聴取で「動物園の焼却炉に妻の遺体を遺棄した」という趣旨の話をしていて、殺害をほのめかしているということです。

動物園は今月29日から夏の営業を始める予定でしたが、事態を受け、旭川市が営業開始の延期を検討していることがわかりました。

これまでに妻の遺体は見つかっておらず、警察は遺体が燃やされた可能性も視野に捜査しています。