北中米ワールドカップ、日本とオランダの運命は? (C)Getty Images

写真拡大

 6月開幕の北中米ワールドカップ。果たして、日本はオランダ、チュニジア、スウェーデンと同居したグループFを突破できるのか。元JリーガーでW杯戦士の鄭大世氏にグループステージ3試合のスコア予想をしてもらいつつ、その根拠を示してもらった。

対オランダ △0−0
対チュニジア ◯3−0
対スウェーデン △0−0

「日本はイングランドに勝っているので、オランダに間違いなく対策される。警戒された時に全然崩せない状態に陥った結果、スコアレスドローかと。ただ、負ける気はあまりしません。

オランダと引き分けた場合、チュニジア戦では勝利が必須となるはずなのでアグレッシブに点を取りに行く。上手く先制できれば、3−0ぐらいのスコアになっても不思議はありません。

おそらく3戦目のスウェーデン戦は凡戦になりそうな予感がしています。たまに日本はそういう試合をするじゃないですか。ロシア・ワールドカップのポーランド戦のように、自分たちの畑じゃないサッカーに持ち込まれた時の凡戦感、それがスウェーデン戦で出るかもしれません。スウェーデンは守りをかためてきそうだし、スコアが簡単に動かないと思います」
 
 ちなみに、鄭大世氏は日本の無敗通貨の裏でオランダのグループリーグ敗退を予想。「あまり点を取れないような気がします」として、次のようにスコアを記した。

対日本 △0−0
対スウェーデン ●1−3
対チュニジア ●0−1

「スウェーデンには力負け。『チュニジアには絶対勝てる』という慢心が足枷となり、厳しい結果になるかと」

 オランダ敗退、日本首位通過--仰天のシナリオは現実になるのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム