山之内すず「友だちに学食をカンパしてもらった」、貧しさに苦しんだ学生時代 転機を告白「私自身の人生を見てくれている大人がいる」
【写真】デビュー前から超美少女!中学時代の山之内すず
物心がつく頃には両親が離婚し、母と兄、祖母とともに暮らしていた山之内。その後、母の交際相手と同居。中学生になると母と2人暮らしとなり、「いろいろな友だちにおかずを1品ずつもらう」など、厳しい生活を送った。
そんな山之内の転機となったのが、高校時代に出会った養護教諭の存在だった。保健室で初めて自身の思いを打ち明けた際、「あなたの人生はあなたのものだからね。あなたの人生を生きていいんだよ」と声をかけられたという。「頑張れ」でも「しっかりしてるね」でもなく、“自分の人生の軸は自分でいい”と認めてもらえたことで、「自分のことを心配して、私自身の人生を見てくれている大人がいる」と感じ、大きく救われたと振り返った。
その後、17歳で上京し芸能の道へ進んだ山之内。「求められる自分」と「本来の自分」とのギャップに葛藤しながらも、現在は「今は本当に、自分自身の人生を生きていると胸を張って言えます」と語った。