去年10月に101歳で亡くなった、村山富市元首相の「お別れの会」が都内で行われました。

村山内閣で副首相・外相 自民党・河野洋平元総裁「あなたは生涯、国民目線・労働者目線の政治を貫かれ、温かい人柄は、広く国民の記憶に残り続けるに違いありません」

村山元首相の「お別れの会」には、高市首相も献花に訪れるなど、与野党を問わず多くの政治家らが別れを惜しみました。

村山氏は、社民党の前身である社会党の委員長などを務め、1994年には自民党、社会党、新党さきがけのいわゆる「自社さ」連立政権で首相に就任しました。1995年に発生した阪神大震災の対応にあたったほか、戦後50年の節目に過去の植民地支配や侵略について反省とおわびを表明した、いわゆる「村山談話」を発表しました。